最近はFXや株式取引などに投資をする人が増えて来ています。しかし投資と言うのは元本を割り込むリスクがありますから、安易に始める事はよした方が良いと言えます。

ただ人がやっているからと言う軽い気持ちで投資を始めてしまうと、利益を出すどころか損ばかり出してしまう事にもなりかねないのです。投資と言うのは誰がやっても儲かるものではなく、しっかりと知識を得てリスク管理を徹底する事によってはじめて利益を得られるものなのです。ですから投資を始める時にはそれなりの覚悟が必要になります。

投資のリスク・リターンを4パターンに分ける

sdofu投資の「リスク・リターン」には、価格の上下によりリスクを生じさせたり、リターンを得たりする「価格変動」によるものと通貨の価値が変動することでリスクやリターンを得る「為替変動」によるものの2つに大きく分けられる。
「価格」「為替」この2つそれぞれの大小を組み合わせることで

「価格=大・為替=大」「価格=大・為替=小」「価格=小・為替=大」「価格=小・為替=小」の4通りに分類していくことができる。「価格=大・為替=大」の場合価格、為替ともにハイリスク・ハイリターンということになる。

つまり国内であれこういう総合Webサイトのような海外であれ、常に価格変動のリスクにさらされており、かつ外国の資産で為替変動のリスクも発生している。ような「外国株式」「外国投信信託」「海外不動産」がこれにあたる。これらは投資をしている期間中株価・不動産の価格変動がなかったとしても投資している国の通貨価値が下がる、つまり為替変動が起こってしまった場合、その時点で資産を円に換金すると「不動産投資、株式投資に失敗していないのに結果としては損失が出る」というリスクがある。

「価格=大・為替=小」この場合、「価格変動」のリスクのみに影響され、「為替変動」のリスクには影響されないものとなる。こちらは株価のように価格変動のリスクが発生しているものの外貨による影響のないもの、つまり「国内でのみ」の変化となるので外国通貨の価値が下がろうが上がろうが、売却時の価値にはなんの影響も与えられない「国内株式」「国内不動産」「金」が該当する。

「価格=小・為替=大」この場合は、「為替変動」のリスクのみが影響し、「価格変動」のリスクに影響されないもの。外貨預金、外国債券、初心者必見の簡単入門サイトのようなFXなどがこれにあたる。外貨預金は自国の通貨を外国の通貨に換金し、そのまま預金しておくだけなので、それ以上もそれ以下もなく価格変動はおきない。換金した国の通貨価値が下がった場合は総資産価値は減少するが、それは「為替変動リスク」に影響されたものであり、「価格変動リスク」の影響は受けていないということである。

外国債券は換金した通貨の預け先が銀行ではなく海外の政府になっただけであり、これも同じだ。FXの場合は、外貨預金の入金出金を一日に繰り返すため運用の性質が違うが、本質的には外貨預金と同じになるので、これも「為替変動リスク」のみが影響されることとなる。